Ocean Sciences Meeting 2026

2026/2/22-2/27@グラスゴー


Scottish Event Campus (SEC)で行われたOcean Sciences Meeting 2026に参加し,口頭発表(2件)および情報収集を行った. 


イギリス滞在中だったので,グラスゴーまでは電車移動.移動のあれこれの詳細はイギリス滞在記?で書くとして・・・

2/22の朝にReading駅からいつものGWRに乗りPaddingtonへ,そこからEustonにtubeで移動,EustonからはAvanti West CoastでGlasgow Centralへ.Euston→Glasgow Centralは5時間半くらい.車内はあまり広くない上にこの日は日曜日+バーミンガム辺りの工事とエディンバラ行きの運休が重なりかなりの混雑.さすがにちょっと疲れた.

夕方に駅に着いてホテルへ,その後会場へ.

SEC Centre.いかにもイギリスという感じの雨

初日のオープニングプレナリー.OSMが米国外で行われるのは始めてだが,過去最高の登録者数(6,000人くらい)だったとのこと.

駅近くのホテルにしたのですぐに会場に向かえて便利だった.会場はGlasgow CentralからScotRailで2駅.
なお会期中にGlasgow Cenralの地下ホームが水没し使えない,という残念な状況が発生した日があった.

口頭発表のメインとなる会場

口頭発表の会場は広いホールで,6-8セッション並行で行われるが仕切りがない.じゃあどうするかというと,スピーカーがなく,マイクに向かって話した音声はオンラインに乗るか,会場のヘッドセットで流れるという仕組み.つまり,会場の椅子に座っていても,発表者の声はほぼ聞こえず,ヘッドセットをする必要がある.ヘッドセットにランプが付いていることもあって,さながら「ゲーミング学会」という感じだった.

会場の演台とスクリーン.「ハビタブル日本」関連セッションでのもの.1つ目の発表はこちらでさせていただいた.


別会場.立派.2つ目の発表をさせていただいた海洋熱波セッション.


ポスター会場

フードトラックが集まっているスペース.もちろんこれでは足らん.


グラスゴーは歴史ある街という雰囲気があり,重厚な建物が多いが,中心部(の特に一部のパブ)はとても活気があった.グラスゴーと聞くととても治安の悪い街というイメージがあるが,中央駅周辺の大通りは(もちろん気を付けて歩くべきだが),とても治安が悪い,という感じではなかった.近年は治安もかなり改善しているらしい.


Glasgow Central Stationの建物

火曜日のハビタブル日本関連セッションの後には,即席のセッション懇親会を中央駅近くのパブで行った.と言ってもパブを決めてそこに集まるというカジュアルな方法だけれども.

20人くらいで行ける良い場所を探してほしいとの依頼だったので,イギリスでの生活力(笑)を活かして,広くて気楽なパブを選んだが,皆さん割と楽しまれていたようでホッとした.

(懇親会の様子を取り忘れた!大失態・・・)


会場でお会いした方,どうもありがとうございました.

また今回の出張をサポートして下さったUniversity of Readingの方々にも感謝申し上げます.




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