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Japan-UK Fellowship

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Japan-UK Fellowship  https://www.reading.ac.uk/meteorology/japan-fellowship/satoru-okajima 3 November 2025 The University of Reading welcomes its inaugural Fellow, Dr Satoru Okajima. Dr Okajima is an Associate Professor at the University of Tsukuba, where he works on stormtracks and atmosphere-ocean interactions. The Japan-UK Fellowship has been established at the University of Reading by Professor Brian Hoskins using the funds from his Japan Prize. The fellowship enables early-career scientists from Japan working in the dynamics of weather and climate to visit our department for 6-12 months to collaborate in research. レディング大学はとても良いところです.

夏セミナー 2025

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2025/8/22-8/23 @山中湖(レイクロッジヤマナカ) 気象・気候系2研究室合同の夏セミナーで山中湖へ。 新宿から高速バスで山中湖へ,会場は「撫岳荘」バス停から歩いて数分程度. 大学の研修施設という感じの入口 山中湖には東大のセミナーハウス(山中寮 内藤セミナーハウス)もあるが、筑波大のセミナーハウスは場所としてはもう少し東側にある。 レイクロッジヤマナカは大学の研修所!という感じの懐かしい場所。ただ最近はキャンプ場としての営業に力を入れているらしく、今回のタイミングでは偶々営業していなかったが、普段はテントがたくさん張られているらしい。 セミナーのメインは学生1人ずつによる、自身の研究に関連する論文のレビュー+α。 今回は発表者が18人!いたため,かなりの長丁場.様々な研究テーマに関するレビューや方針発表などが行われた. 1件の時間は短いが、合宿形式のおかげで後からいくらでも質問・議論できるというのは、学生にとってとても良いはず。 ロッジの敷地のすぐ脇は湖畔で富士山が良く見えるスポット.山中湖の標高も相まって、セミナーで疲れた頭をリフレッシュしてくれた。 (相対的に気温は低いがそれでも昼は暑かった。甲府は38℃だったので、それが30℃なら相当マシなのだが。エアコンのない部屋は暑い。) 夕暮れ時.夕日がとても綺麗だが富士山は雲の中で見えず. 翌朝に雲のかかっていない富士山を見にリベンジ 2日目は朝食後に解散,その後はレンタルサイクリング+αのアクティビティへ. アクティビティは全員が参加した訳では無かったが,ほとんどのゼミ参加者は午前中に思い思いの方向へ自転車を走らせた. 私は途中のカフェで作業したりしながら山中湖を1周.真面目に走れば1周に1時間はかからないくらいの丁度良いサイズ感. 湖の見えるカフェ(方向的には富士山も見えているがこのタイミングでは雲の中) その後にさらに温泉に行くなどのプランもあったが,申請書の締切や査読などのqueueが色々あったので、サイクリング後はそのままバスで東京へ。 お疲れさまでした。 # 行きも混んでいて多少時間がかかったが,帰りのバスは中央道の事故渋滞で特に滅茶苦茶時間がかかった(昼に出たので本来空いているだろうと思ったのだが). (これを想定しないといけないので正直に言うとバスは好きでなく,研究者という仕事をするなら乗り...

AOGS2025出張

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 2025/7/28-8/2@シンガポール  Sands Expo & Convention Centreで行われたAOGS2025に参加し、口頭発表(invited)および情報収集を行った。 会場の横はこの形状が有名なマリーナベイサンズホテル.もちろん泊まれないが・・・ 7/28に成田からシンガポール・チャンギ空港へ出発。 出張が続いていたことに加え,シンガポールは案外遠いという話を聞いていたので恐れながらだったが、実搭乗時間は6時間半ほどでキツいとは感じなかった。 入国手続きはスムーズ。税関で止められて焦ったが荷物を機械に通すだけだった。なお出発3日前以内に健康状態の申告を済ませている必要があることに注意。 ホテルの最寄りはジャラン・ベサール駅、チャンギ空港から地下鉄(空港線?)に乗り、エキスポ駅でたdowntown lineに乗り換えて十数駅。MRTはクレジットカードで乗ることができ、運転間隔も数分以下で非常に便利。 現行制度は、近年の円安やインフレによる出費の増加を織り込んだものではない。そのため、宿泊はとにかく安いところを選ぶしかなく、今回はリトルインディアの一角に宿を取った。しかし後から調べてみると、「リトルインディアは宿泊には向かない」という注意喚起のページがいくつも見つかり、現地の人もあまり足を運ばないエリアらしい。 ホテルは「寝るだけなら何とか」という程度で、仕事にはならない。悲しいが,仕方がない。机まわりでは小さな虫(ノミのようなもの。いわゆるベッドバグではなさそう)が湧いており、部屋にはペットボトルの水もない。スタッフによると「飲める水が出る蛇口がある」とのことだったが、学会中に体調を崩すわけにもいかず,試す気にはなれず。 ……これが現実である.. 初日は到着が夜だったので、とりあえず夕飯を食べて飲み水を調達するために街へ。リトルインディアの奥は暗くなってから一人で歩くにはなあ、という感じだったので、ベンクーレン通り沿いに西に歩いてモール的な所を散策。全ての店が電気屋のビル(日本でいうラジオ会館みたいな感じ)もありつつ、屋台(ホーカー)が集まった建物を見つけたのでそこで夕食を取った。 ブギスストリートに程近いホーカーセンター(アルバートセンター) ホーカーで食べた麺.安い(4SGD) ここ数年、海外出張では毎回予算繰り...

BACO-25出張

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2025/7/21-7/25@BEXCO(プサン) BACO-25 (IAMAS-IACS-IAPSO Joint Assembly)に参加し,口頭発表2件を行うと共に,情報収集・議論等を行った. 7/20朝に釜山へ。福岡からフェリーというより早い方法もあったのだが、家で用事を済ませたいのと出張手続きが煩雑になりそうなので一度帰京した。 釜山行は羽田発がないので成田から。2023/06に釜山に来た時は12:45発の大韓航空に乗ったのだが今回は見つからなかった?のでJIN AIR運行便(10:50発)を初めて使った。 釜山に着いたのは13時前だったが、韓国の例に漏れず入国審査に時間がかかる。入国審査が済んだのは2時前だったが、後ろの席の人はもっと掛かったのではないだろうか。30分くらいでブーブー言っている人が多かったのは初韓国の日本人が多いということか。韓国に来るときは入国審査に1時間以上掛かることを想定し、出来るだけ前方の席を取るべきである。 釜山も空港から市内へは電車で行ける。1号線に乗ってSasangで2号線に乗り換えJangsan行きへ。空港からBEXCO駅までは1時間くらい。途中の川を渡るところで、川縁が水浸しになっていた。前の週に韓国では大雨が降っており、釜山周辺も直前まで大雨に見舞われていたのだろう。 空港~Sasangの間の川沿い.浸水の後が. BECOには2023年4月にも来たことがあり二度目.大きな建物がいくつもあり,入口がどこか分からない. BEXCO ちなみにBEXCOには地下に飲食店が何件もあるほか,コンビニやカフェ,コーヒースタンドがある. 今回は南岸低気圧(Kuroshio cyclone)の季節性に関する研究(Okajima et al. 2025a JClim)と,2023年夏の海洋熱波と大気の熱波の複合に関する研究(Okajima et al. 2025b accepted)の発表を行った.後者もなかなかに手応えがあった.A3フォーサイト事業のWGの活動に関する議論も少し出来た.また何人かの韓国の知り合いと久々に会うことも出来たのも良かった. 会場の様子(朝のセッション開始前なので人がまばら) 1件目の発表を行った1日目の"[M05] Advances in Dynamic Meteorology"では,体調不良...

Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability 出張

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2025/7/15-7/18@九大伊都キャンパス 学術変革領域「ハビタブル日本」の国際ワークショップ "Mid-latitude Atmosphere-Ocean-Ecosystem Interactions: Processes, Predictability, and Habitability"に参加し、発表を行うとともに、情報収集・議論・交流を行った。 実は九大に行くのはこれが初めて.2023年にhotspot2のイベントがあったが,US CLIVARのワークショップに参加していたので不参加だった. ロゴが早速たくさん使われていて嬉しい 会場より(1日目開始前) 伊都キャンパスの雰囲気 PayPayドームにて 3日間で口頭発表セッション・ポスターセッションに加えてコーヒーブレイク・1日目夜のレセプションでの交流、また2日目夜にはいくつかのグループに分かれてディナーの場を設けていただいた。(ディナーの後にさらに一部の方でカラオケに行きました) 前日には交流イベントとしてみずほPayPayドームで野球を観戦。海外からの参加者は、野球を観るのが初めてという方も多かったが、とても良い交流イベントでした。(私は阪神ファンなので平和な気持ちで観られました) SOC/LOCの皆様、ありがとうございました。 ワークショップ(と前日の野球観戦)の様子はこちらにも掲載されています。 https://hotspot3.aori.u-tokyo.ac.jp/news/activity/2025/07152230213826/ https://hotspot3.aori.u-tokyo.ac.jp/news/activity/2025/07170737433858/ https://hotspot3.aori.u-tokyo.ac.jp/news/activity/2025/07180011413866/ https://hotspot3.aori.u-tokyo.ac.jp/news/activity/2025/07201151403871/

Julie Arblasterさんセミナー

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2025/07/10 @筑波大学 Monash大学のJulie Arblaster教授に筑波大を訪問していただき,セミナーを行っていただくとともに,大気海洋相互作用に関するミニワークショップを行った. セミナーはTropical to extratropical interactions using a hierarchy of model experimentsというタイトルで,多様な時間スケールの現象や変動に対して様々なアプローチの数値実験を行った研究成果について話していただきました. どうもありがとうございました!

論文が出版されました (Koike et al. 2025 PEPS)

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共著者として執筆した論文が、Progress in Earth and Planetary Science誌より出版されました. 2022年夏に北海道東方沖で行われた,航空機と調査船を組み合わせた観測キャンペーンに関するオーバービュー論文です.エアロゾルと雲の特性の詳細な調査が行われました. 論文情報 Koike, M., Y. Kawai, K. Adachi, H. Aiki, Y. Kanaya, H. Kawai, K. Kita, F. Kondo, T. Koshiro, H. Matsui, T. Miyakawa, A. Miyamoto, T. Miyasaka, Y. Miyazaki, M, Mochida, T. Mori, N. Moteki, T. Murayama, H. Nakamura, S. Ohata, E. Oka,  S. Okajima , Y. Tobo, S. Sekizawa, A. Yoshida (2025): Integrated aircraft and research vessel observational studies of aerosols and clouds in summer over the western North Pacific,  Progress in Earth and Planetary Science , 12, 50.  https://doi.org/10.1186/s40645-025-00719-1

水月湖出張

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2025/6/27-28 @福井県 水月湖(若狭町) 現在,学術変革領域研究(A)『「暴れる気候」と人類の過去・現在・未来』に関連して水月湖で年縞堆積物の採掘を行っている.その現場を訪問し,採掘・コアの処理の見学と年縞データ等を用いた研究の今後の方向性に関する議論を行った. 6/27の朝に東京を発って,三方駅から水月湖へ. 採掘現場は水月湖の中(上?)で,採れたコアを処理するのは湖のほとりの若狭町レイククルーズの駐車場に建てられたプレハブ.採掘期間にとても多くの訪問者がいるそうで,この日は別の知り合いの方にも会った. まずは採掘現場を訪問させていただいた.グアテマラでは採掘現場に行った日があいにく休みの日だったので,今回ようやく採掘が行われている様子を見ることができた. 掘削現場のフロート.今回はなんと2階建て 西部試錐工業の方々の動きがスムーズ過ぎてびっくりする.見ていて気持ちいい. フロートから見た,フロートに向かってくる方々を乗せたボート その後,コアの処理を見学させていただいた. パイプから土を抜き出す 取り出した土を丁寧にかつ手際よく処理. その日は近くの旅館に宿泊.水月湖だけでなく,三方五湖はのどかで良いところですね. 翌28日はオーストラリア(アデレード大学)からの訪問の方がいたので,まずは中川代表がコアの処理を改めて解説. この日の掘削で用いられたサンプラーの解説を行う中川代表 この日は偶然Bjerknes Centreのシャツを着ていたのだが,アデレード大学から来られた方(Jonathan Tylerさん)もベルゲン大に滞在していたことがあるらしく,話が盛り上がった. その後,年縞データ等を用いた研究の今後の方向性に関する議論を行った.気候モデルの長期ランを使って何ができそうか,という資料を作っていったので,それを見せつつ有意義な議論が出来た(お忙しいところ,北場さんありがとうございました!). 休日限定の観光用バスに乗って駅へ.その日のうちに帰京. おつかれさまでした.採掘現場のみなさま,大変ありがとうございました.

Stormtracks 2025 workshop出張 +α

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2025/6/12-6/21 @ローゼンダール&ベルゲン (ノルウェー) LMD@フランスへの出張からのつづき。 6/12に夜9時頃の便でCDGからベルゲンへ。ベルゲンの空港に23時台に着き,宿泊先へ。この日は寝るだけ. 13-14日はベルゲン大でワークショップ。研究の進捗などについて発表するとともに議論、交流を深めた。久々にフロイエンにも登った。 フロイエンから。いつもの風景感。おそらくベルゲンに来るのは7-8回目 ミニワークショップの風景 ノルウェーで夜にレストランでお酒を飲もうとすると物凄く高い(ビール1杯が最低2000円弱くらいする,しかもノルウェークローネは日本円に対してあまり高くなっていない通貨である・・・)。そしてスーパーではアルコール4.7%以下のお酒しか買えず平日の8時、土曜の6時までしか売られていない。それ以上強い酒は専売公社みたいなところ(vinmonopolet)に行く必要がある。 なので、免税でお酒が買える空港の免税店にはお酒を買い込む人が溢れている(深夜でも買えるというのも大きい)。しかし免税の範囲には制限があり、20%程度以上のお酒(要は蒸留酒)を買わない場合には4.7%以上(ワインなど)が3Lまで、4.7%以下(ビールやサイダーなど)が6缶まで(3L)と決まっている。やたら空港の免税店で3Lのパックワインを見かけるのはどうやらこれが理由らしい。 15日から20日はstormtracks2025 ( webpage )。 stormtrack workshopは今回で4回目。前回は3年前にフランスのオレロン島で開催され,私も参加した。 15日午前にベルゲンからフェリーに乗ってRosendalに移動。ホテルはとても素晴らしいロケーションで、食事もとても美味しかった。魚が多すぎると一部に不評?だったようだが、私としては「こんなに魚を食べさせてくれるのか」とむしろ大満足だった。食事は本当にうまかった。お腹にも明らかに良いしね。 Rosendal Fjordhotel。フェリーより この会議は5日間にわたって発表+ポスター+ディスカッションに、寝食も同じ場所という前回と似たタフなスタイル。博士の時の「アウェイ出張」にピッタリである。 学会会場。割とパンパン 食堂 発表風景(私) ローゼンダールは小さい街で周辺を山と小川に囲まれており、遅...