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IBS Conference on Global Monsoon Systems

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2026/8/12-8/13@Paradise Hotel Busan IBS Conference on Global Monsoon Systemsに参加し,研究発表および情報収集を行った. 夏休み,また日本はお盆の時期ということで,釜山はとてもにぎわっていた.また私は安価で良いフライトがなかったので,行きはGimpo経由だったのだが,Gimpoの入国審査も日本からの旅行客がたくさんいた. 今回,学会の名前自体がちょっとトリッキーだった.というのも,私はもともと,East Asian Climate (EAC)のワークショップのつもりで申込み,8/12-13の2日だけ出席するつもりで旅程を組んだのだが,10日から13日の4日間で開催される"IBS Conference on Global Monsoon Systems"の一部,という建付けになった,ということのようだった. IBS Center for Climate Physicsの10周年記念,そして KMSのpresidentなどを務められたPNUのKyung-Ja Ha教授の退官記念,ということで,モンスーン研究を長年されてきた方が多く参加されており,様々なために話を聞くこともでき(Axel Timmermannのconcluding remarkが特に面白かった),またこれまでお会いしたことが無かったが繋がりのある方との出会いもあり,とても貴重だった.なお,全くの偶然だが,ここで清華大学から来たAPARC関係(とくにACAM)に話しかけたことで,10月にパネル会合に参加する機会を得ることができた. 想像以上に大きな会場で多くの方に発表を聞いていただくこともでき,その意味でもとても有意義だった. 会場.とても立派. 夜の釜山(海雲台) 海雲台のビーチ お会いした方々,どうもありがとうございました.  

BACO-25出張

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2025/7/21-7/25@BEXCO(プサン) BACO-25 (IAMAS-IACS-IAPSO Joint Assembly)に参加し,口頭発表2件を行うと共に,情報収集・議論等を行った. 7/20朝に釜山へ。福岡からフェリーというより早い方法もあったのだが、家で用事を済ませたいのと出張手続きが煩雑になりそうなので一度帰京した。 釜山行は羽田発がないので成田から。2023/06に釜山に来た時は12:45発の大韓航空に乗ったのだが今回は見つからなかった?のでJIN AIR運行便(10:50発)を初めて使った。 釜山に着いたのは13時前だったが、韓国の例に漏れず入国審査に時間がかかる。入国審査が済んだのは2時前だったが、後ろの席の人はもっと掛かったのではないだろうか。30分くらいでブーブー言っている人が多かったのは初韓国の日本人が多いということか。韓国に来るときは入国審査に1時間以上掛かることを想定し、出来るだけ前方の席を取るべきである。 釜山も空港から市内へは電車で行ける。1号線に乗ってSasangで2号線に乗り換えJangsan行きへ。空港からBEXCO駅までは1時間くらい。途中の川を渡るところで、川縁が水浸しになっていた。前の週に韓国では大雨が降っており、釜山周辺も直前まで大雨に見舞われていたのだろう。 空港~Sasangの間の川沿い.浸水の後が. BECOには2023年4月にも来たことがあり二度目.大きな建物がいくつもあり,入口がどこか分からない. BEXCO ちなみにBEXCOには地下に飲食店が何件もあるほか,コンビニやカフェ,コーヒースタンドがある. 今回は南岸低気圧(Kuroshio cyclone)の季節性に関する研究(Okajima et al. 2025a JClim)と,2023年夏の海洋熱波と大気の熱波の複合に関する研究(Okajima et al. 2025b accepted)の発表を行った.後者もなかなかに手応えがあった.A3フォーサイト事業のWGの活動に関する議論も少し出来た.また何人かの韓国の知り合いと久々に会うことも出来たのも良かった. 会場の様子(朝のセッション開始前なので人がまばら) 1件目の発表を行った1日目の"[M05] Advances in Dynamic Meteorology"では,体調不良...

ソウル大出張

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2025/3/3-3/5 @ソウル大学校(韓国) ソウル大学校(SNU)のSeok-Woo Son教授に招いていただき、セミナーをさせていただくことに。 3/3朝に羽田からGimpoへ。出発の朝に3/3が3/1の振替で休日であることを知る。確かに3/1のデモに関するお知らせを見た気がする。日本以外の祝日を把握するのは難しいが、グローバルに働くには必要なことだなといつも思う。 前回のSNU出張ではちゃんと下調べをしたが、今回は研究と家事に時間を使いたかったので、K-ETAの申請も忘れていたがとくに問題はなく。前回よりGimpoの入国審査の混雑もマシだった。 ソウルの地下鉄も、前回乗って覚えているので大丈夫だろうということで路線図もダウンロードせず来てしまったが、何とかなった(所見だとどこで降りてどっち向きに乗れば良いか割と分かりにくい)。チケットを買う時にSeoul National Universityみたいな名前の駅がたくさんあるのにも注意する必要がある。 前回も使った、5号線から2号線に乗り換える途中にあるパン屋で今回も昼食のパンを買った。3つで3000ウォンと貧しい日本人にも優しい価格である。(ソウルメトロはloopがあるのもあって、個人的には東京よりも名古屋っぽいイメージがある) 泊まったのは前回と同じくHoam Faculty House。とても静かで広く良い宿泊施設で、多くのオフィスがあるエリアまで歩いて30分くらいかかる(しかも坂)なのは健康に良いと考えて。今回は暑くないのでじつに良い運動である。 着いてから萎える知らせがあったが気を取り直し、SNUの別のグループ(Kugさんラボ)にいる岩切さんに少し会ってから、夕方にSonさんラボへ。カフェで話をさせていただき,その後焼肉をいただく. Departmentのある建物の1階にあるカフェ。とても良い感じのカフェで、ケーキの種類が豊富なのが売りらしい。ホールケーキが売られているのが新鮮だった。 キャンパス内には10件くらいカフェがあるらしい(しかも特定のチェーンに占められている訳ではない)。 聖水洞とかに行けばもっとカフェが多いんだろうな。 3/4の朝にSonさんのグループのグループミーティングに参加。発表したのは3人だったが皆さんとてもアクティブで優秀だった。研究だけでなく、研究室運営など色々な面で学ぶこ...

1st International Workshop on Earth System Variability and Predictability

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 2024/7/1-7/2 @ソウル大学校(韓国) "1st International Workshop on Earth System Variability and Predictability"に参加し、口頭発表を行った。 SNUのDaehyun Kim教授らがオーガナイズして下さったワークショップ.SNUとAORIの方々の間の若手の頃からの繋がりがベースにあって,今回のようなワークショップが開催されたとのことだそうだ.ありがとうございました. Gimpoからソウルメトロに乗ってSeoul National University駅からGwanakキャンパスへ. 韓国の方の研究を色々と聞く事ができ,日本のコミュニティとは向いている方向が違う部分もあって,非常に勉強になるとともに刺激になった. 宿泊したHoam Faculty Houseというキャンパス内のファカルティハウスは部屋数も多そうで,広めでなかなかに快適だった.日本の大学だと短期滞在者にファカルティハウスを用意するのはそんなに簡単ではないような(例えば駒場にはあるにはあるが). 終了後にGimpoから羽田へ。しかし飛行機が遅れてしまい東京着が終電にかなり近い時間に。 悲しいお知らせ 渡されたミールクーポン(25000ウォン?)を1ウォン単位で使い切るために2人分食べる研究者の夕食 何とかその日のうちに帰宅できたものの、翌日のACMの下見には流石に行けず。すいませんでした。

The 1st Joint Workshop on the A3 Foresight Program

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2023/4/17-4/20 @釜山(韓国) The 1st Joint Workshop on the A3 Foresight Program: "Networking Climate Change Hubs for Promoting Future Earth Over Northeast Asia"に参加し口頭発表を行った. 実はこれが初めての韓国. ホテルの近くの海岸.釜山は海岸に高層ビルが近接していて面白い風景である 会場はBEXCOという大きな会議場.KMS(韓国の気象学会)の60周年記念春季大会に合わせて今回のワークショップは行われた. KMSの学会の案内 KMSの学会と一緒だったためか,会場内はかなりの盛況.ポスターセッションはとくに相当に盛り上がっていた. ポスターセッション ホテル近くで釜山の飲食店を散策.怪しげな食べ物も店先に並んでいて良い感じの雰囲気だった. 日中間の研究者が集まってそれぞれの研究を話すという機会は,問題意識や興味の共通点・相違点を整理し理解するという点において非常に有益だった.もちろん,交流という意味でもとても有意義だった. 写真はワークショップのレポート( Ha et al. 2023 BAMS )より.