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プレスリリース(1月の北西太平洋の爆弾低気圧が近年急増)

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共著論文について,共同プレスリリースを出しました. 1月の北西太平洋の爆弾低気圧が近年急増 -東シナ海上の温暖多湿化が要因-  (京都大学) 論文情報 Kuwano-Yoshida, A., S. Okajima, H. Nakamura: Rapid increase of explosive cyclone activity over the midwinter North Pacific in the late 1980s, J. Climate, 35(3), 1113-1133, 2022.

プレスリリース(低気圧と高気圧を定量的に分離し、気象への影響を評価する新手法)

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筆頭著者として出版した論文について,プレスリリースを出しました.  地球規模の気候予測に貢献する低気圧の研究 (東大先端研) この内容を踏まえた記事(大学ジャーナルOnline) 論文情報 Okajima, S., H. Nakamura, Y. Kaspi: Cyclonic and anticyclonic contributions to atmospheric energetics, Scientific Reports, 11, 13202, 2021.

博士号を取得しました

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(やっと)博士号を取得しました! とりあえず、うれしいね!

NORPAN Closing workshop

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 2019/2/11-2/15 NORPAN Closing workshop @箱根 ノルウェーと日本の2国間の国際交流事業 NORPAN のclosingとなるワークショップに参加した. たくさんの口頭発表に加えてポスター発表,さらにブレークアウトセッションもあるという盛り沢山なワークショップ. 会場の雰囲気 2/14の午後はエクスカーション.ケーブルカーで芦ノ湖を望む山に登り,芦ノ湖クルーズも楽しんだ.ノルウェーから日本に来た方々も楽しんでいたようだった. 芦ノ湖を望む とても楽しく,ゴージャスなワークショップでした.ありがとうございました. 研究テーマを大きく変えることになったのが2018年、それから1年経たずに今回のワークショップで発表したのだが(しかも生きるためのアルバイト漬け)、ここから4-5ヶ月で予備審(その前に例の手続き)、10ヶ月後には論文提出となる。二度とやりたくない.このワークショップはそういう中でpsychological boostとして大変ありがたかった. その後のコロナ禍も含めて、ここからしばらくは暗い時代に突入することになる。

NORPAN Day

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NORPAN Day 2018/5/25 @在日本ノルウェー大使館 ノルウェーと日本の2国間の国際交流事業 NORPAN の活動の一環として,ノルウェー大使館にてワークショップが行われた.口頭発表やポスター発表に加えて,今後の研究計画の議論やMoUの締結に関する話題などもあった. 在日本ノルウェー大使館は,大使館が多く存在しているエリアの一つである広尾にある. ムンクの「叫び」の叫ぶ人無し版.ここで「叫ん」で写真を撮ることができる. ノルウェー大使館の入口横の壁に描いてある. ノルウェーのビール 元気な若者たち ホームアローンの真似ではない 大使館に入ってワークショップを行うというのは普通にできることではなく,良い経験をすることができた.また,大使館というものがどういう役割を果たしているのか,ということもある程度窺い知ることができた.

NORPAN Workshop on Atmosphere –Ice-Ocean Interactions

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2017/06/06-06/10 @Bergen ノルウェーと日本の2国間の国際交流事業 NORPAN のワークショップ”NORPAN Workshop on Atmosphere –Ice-Ocean Interactions”に参加し口頭発表を行った. ワークショップのプログラムには,口頭発表に加えてブレークアウト議論があった.ブレークアウトのテーマは 1) Scale interactions: From meso and synoptic to larger scales 2) Impact of background fields and model errors on representation of synoptic scales であった. 会場のGFIの建物のオーディトリアム GFIの屋上から市街を望む.屋上には気象測器などが設置されている 初日のレセプションでの連弾.夢の共演! 6/8の午後にはエクスカーションがあった.ベルゲンの中心街を少し散策してからフロイエン山にケーブルカーで上り,夕方からボートのクルーズという盛り沢山な内容だった. フィッシュマーケット 霧のフロイエン山にて 貸切っていただいたボート エクスカーションも含めて,とても盛りだくさんで楽しいワークショップだった.主催側は大変だったのではないかと思う.どうもありがとうございました. 帰りはコペンハーゲンでの乗継ぎで3時間くらい時間があったので,少しだけ市内を観光した. チボリ公園(入場はしなかった) コペンハーゲン市庁舎 ティコ・ブラーエ プラネタリウム(どうやら今はティコ・ブラーエを冠さなくなっているらしいが・・・)にも行ったが普通のプラネタリウムだった.普通のプラネタリウムというか,日本の感覚ではイマイチなプラネタリウムだった.というのも,そもそも投影するスクリーンが半球ではなく,経度幅120度くらいしかないもので,しかも上映しているものの半分くらいが天文と関係ない上,星の解説もなかったからだ. プラネタリウムは間違いなく日本の方が素敵である,ということが分かった.地元自治体に昔からある科学館のプラネタリウムが結局はベストだと思う(明石市天文科学館には東京に越して来てからわざわざ行ったが).

ベルゲン滞在

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 2017/2/11-2/24 @ベルゲン大 (ノルウェー) ノルウェーと日本の2国間の国際交流事業 NORPAN (Partnership between Norway and Japan for excellent Education and Research in Weather and Climate Dynamics; PI Thomas Spengler教授; The Research Council of Norway 2016-2019)の枠組みで,ベルゲン大学 地球物理研究所(GFI)に約2週間滞在させていただいた. 滞在中は2回ほどセミナーを行わせていただいたのに加え,今後の研究の可能性について,滞在中に新しい図を作りつつ議論する,ということを行った.また,GFIの方々と交流を深めることもできた. ブリッゲン Thomas Spengler教授と議論 ホームパーティー的なもの 2月の北欧はとても寒そうだが,やはりそこは暖流のおかげでベルゲンでは北海道よりマシ?というくらいのレベルの寒さ(もちろん関東よりは寒いが).-10℃になったりすることはまずない. 何なら雨ばかり降る .また,室内は暖房が効いていて寒いということはない. フロイエン山より さすがに湖は凍っていた それよりも暗さのほうが新鮮だった.朝は8時くらいまでは暗いし,夕方は4時にはもう暗い.これでも春分に近づきつつある時期なのだから,クリスマスシーズンがいかに暗く,クリスマス的雰囲気が気分の盛り上がりに貢献するか,というのは想像に難くなかった. 冬季は太陽光に当たる機会が少なくビタミンDが不足するため,それをサプリメントや魚介類(日本でもKALDIなどで買える黄色いサバ缶など),乳製品で積極的に補う必要があるとのこと.北緯50-55°以北くらいではあるある話のようだ. 今回の滞在はホテルではなく,大学のゲストハウスに泊まることができた.ゲストハウスはGFIの建物からとても近く(徒歩6-7分)にあって便利だった.各フロアにキッチンや冷蔵庫,それと独立した大きな冷凍庫,地下に洗濯機があって,長期滞在することのできる設備が整っていた. 実際,同じフロアに滞在していた人はほぼ海外からの学生で,覚えている中ではポーランド,タイ,オーストラリアから来ている人がいた.それぞれが色々なスタイル...

CLIVAR Open Science Conference 2016

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 2016/9/18-9/25 @青島(China) CLIVAR Open Science Conference 2016に参加し,北太平洋の海洋前線帯の十年規模変動に対する大規模大気応答に関するポスター発表を行った. 中緯度SST偏差に対する大気応答に関するレビュー論文(2002)を書かれたKushnir博士に初めてお会いした. 会場の様子 青島の海岸 ポスター発表の会場の様子.せまかった記憶. レセプション的なものの様子. 空港から会場への移動でタクシーを使わずバスに乗った所,アナウンスが中国語のみで目的の停留所で降りられず,大変なことになった...

Ocean Sciences Meeting 2016

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2016/2/21-2/26 @New Orleans(アメリカ) Ocean Sciences Meeting 2016に参加し,口頭発表を行った。 ニューオーリンズへはロサンゼルスで乗り換え. 会場はNew Orleans Convention Center. 発表中 "Midlatitude Climate Dynamics and the Role of the Ocean"セッションで中緯度大気海洋相互作用の研究について発表し,参加者と議論した.私の発表の後の2件が同じようなトピック(中緯度SST偏差に対する大規模大気応答)に関する発表だった.1件はC. Frankignoul (ソルボンヌ大),もう1件はM. Latif (GEOMAR)というビッグネーム. ニューオーリンズは南部らしく2月でもそれなりに暖かく,日差しの明るい,治安の良くないエリアが多い街だった. ミシシッピ川クルーズ(Natchez号) 会場・ホテル近くの飲み屋にて.お二人とも今は日本で研究されています(これからもよろしくお願いします!) バーボンストリート オイスターも有名ですね フレンチクォーターのジャクソンスクエア メルセデス・ベンツ・スーパードーム(当時) メルセデス・ベンツ・スーパードームに行ったのではなく,何日目かの夜に,隣のスムージーキング・センターに行って,人生で初めてNBAの試合を観戦した(NOP-OKC).当時は分からなかったが,今から振り返るとこの試合にはケビン・デュラント,ラッセル・ウェストブルック,アンソニー・デイビス,ドリュー・ホリデーなどの選手が出場しており,かなり豪華なカードだった. さて、帰りは普通にロサンゼルス乗り換えで帰れば良いはずだったのだが… ロサンゼルスに着いて,東京行のANAの深夜便を待っているが,飛行機がどうも来ていない気がする.「遅れる」というアナウンスがあって待っていたが,日付が変わっても進展は無し.最終的に4時くらいになって欠航のアナウンスがあり,カウンターに行くと「翌日の同じ便に乗って下さい」「それまでホテルに行って頂いて構いません(refundします)」とのこと.眠かったので,空港近くのホテルをデイユースで取って(3人で),仮眠して夕方に出直し. そして夜になって搭乗口に行くが,なんとまたANAの東京便は欠航...

NCAR滞在

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2025/11/4-11/8 @NCAR(コロラド,アメリカ) 数物フロンティア・リーディング大学院の支援でテキサスA&M大学に1か月半ほど滞在し,その滞在の間にコロラド州ボルダーにあるNCARを訪問させていただいた. 10/5 東京→ヒューストン 11/4 ヒューストン→デンバー 11/8 デンバー→ヒューストン 11/17 ヒューストン→東京(11/18) という旅程. この記事ではNCARでの滞在(11/4-11/8)について記す.テキサスA&M大の滞在については こちらの記事 で. NCARでの滞在ではNCARのJustin Small博士がホストになって下さった. デンバーからボルダーはバスで移動(1時間ほど).初日はボルダーのバスセンターまでSmallさんが迎えに来てくれ,NCARの施設をすこし案内してくれた.晩御飯を食べて,バスに乗って宿泊先へ. ボルダーで宿泊したのはFoot of the Mountain Hotelという,ホテルというよりはロッジのような場所.自然に囲まれた,かわいらしく雰囲気のあるロッジだった. Foot of the Mountain Hotel 滞在中にお邪魔させて頂いたNCARの施設はTable Mesaという丘の上にあり,ホテルから丘の下にあるバスセンターまで路線バスで移動した後,そこからNCARのシャトルに乗ると着く.もちろん歩いても良いのだが,200mくらいの上りを1時間かけて歩く,という大変な道である.ちなみに自転車で降りるとスピードが出過ぎて危ないらしい(当たり前). Table Mesaを下から撮影 ボルダーの空.山岳の影響を感じる NCARは研究所なので大学とはまた違った雰囲気.研究員は基本的に個室で,ゲスト用の机が設置されている部屋もあった.滞在中はこのゲスト用の机のうちの1つを使わせて頂いたのだが,このデスクが電動式昇降デスクで,それまで日本では見た事のないものだったので,感動した. NCARではセミナーをさせていただき,それに加えて数人の方と個別議論をさせて頂いた.セミナーでは参加者の方とガッツリと議論をすることが出来,とても刺激になった.(こういう時の議論についても学んだ;議論のテンションが人によって大きく異なるということも) セミナー後,Michael Alexander博士とMat...