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IUGG General Assembly 2015

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2015/6/22-7/2 @Prague(チェコ) IUGG(国際測地学・地球物理学連合)の開催する会合"IUGG General Assembly 2015"に参加し口頭発表を行った。 会場の入り口 会場の様子 発表の様子 チェコはEUながら非ユーロ圏(通貨はチェコ・コルナ)ということもあってか,物価も安めで滞在しやすい.またビールが安いという特徴があり,何なら水より安いので,レストランではついビールを注文してしまう.ミネラルウォーターが350円でビールが250円,みたいな状況. 学会のポスター会場にも缶ビールがたくさん置いてあったのだが,それをポスターケースに迷いなく滑り込ませて意気揚々と会場を後にしていった集団が忘れられない. チェコ料理・グラーシュ プラハ城にて 夜のプラハにて(確かカレル橋;暗くなるのを待っていたら22:30くらいになった記憶) 空き日を見つけて,ちょっと足を伸ばして観光してみようということで,プラハから150-200km離れた,建築物と歴史的文化財で知られる町チェスキークルムロフへ行くことに.日本語で申し込めるツアーもあったが1.5万円くらいして高かったので,バスのチケットを自力で買って移動することに(2000円くらいで移動できたような記憶). 早朝にプラハを出るバスに乗って2時間半くらいかけてチェスキークルムロフへ. チェスキー・クルムロフにて.2枚目はクルムロフ城から(たぶん) 物凄く美しい街並みに感激したが,帰りはめちゃくちゃ疲れたような記憶.日帰りで行くのは流石にちょっと厳しいね.

AMS Annual Meeting 2015

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 2015/1/4-1/8 @Phoenix (アメリカ) 95th American Meteorological Society Annual Meetingに参加して口頭発表を行った. 年明けすぐの開催のため,1/4の朝に日本を出発する旅程.大学事務への渡航届の提出を忘れた事に正月に気付いたが時すでに遅し(12/28までに提出しないといけなかった!). 成田からロサンゼルスへ向かい,そこからフェニックスへ. しかしフェニックスでスーツケースが届かない.周りの数人も同様だった.空港で色々交渉するが,結局はホテルで待つしかない.その日必要な物資を求めて薬局へ.. Delayed Baggage Receipt 下着やコンタクト用品は買えば良いが,もし初日のポスター発表だったらと考えると恐ろしい.口頭でよかった.なおスーツケースは2日目の午後にホテルに着いていた. AMS Annual MeetingはたくさんのSymposiumの集合体のような形式である.今回は基本的に19th Conference on Air-Sea Interactionに参加した. 会場の外観 プレナリーセッション 企業展示ブース Lost Baggageの記憶が強烈で,会議の記憶があまり残っていない..初日の夕方に人のあまりいないモールのような場所を歩いていると,イマイチそうな見た目の日本料理系飲み屋?のカウンターでひとりビールを飲んで出来上がっていたW先生を見かけたのはこの時だったような.

AOGS2014 (+α)

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2014/7/26-08/01 @札幌 AOGS 2014に参加し,口頭発表を行った.また,AOGS2014の直前に行われた“2014 Hot Spot Workshop”に参加した. 7/26-27は,新学術領域研究「気候系のhotspot」に関連して行われた"2014 Hot Spot Workshop”に参加した.会場は北海道大学大学院 環境科学院. 初日は日本からのhotspotの紹介と,中国のhotspot的プロジェクトの紹介,アメリカの中緯度大気海洋相互作用の研究の現状の紹介が行われ,夜はアスペンホテルに移動してMixerが行われた. 2日目はより個別的な研究の紹介が行われ,最後に2日間の12講演を数人のrapporteurでまとめて発表してwarp-upとなった.私はrapporteurの一人を務めた. 写真は hotspotのwebページ より 北大の構内にはジンギスカンパーティーをするための広いスペースがある 7/28からはAOGS2014.会場はロイトン札幌ホテル(現 グランドメルキュール札幌大通公園). 中緯度大気海洋相互作用に関する研究発表を行った.かなり近い研究をしていることを事前に認識していた方(現在青島のInstitute of OceanologyにいるB. Ganさん)とお話ししたりなどした記憶. 会場内.なぜこの写真を撮ったのかは不明だが,初日のレジストレーションの列が物凄く長かったのを撮ったような気がする.

「かいよう」観測航海

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 2014/06/19-07/01 かいよう 観測航海@北西太平洋 新学術領域研究「気候系のhotspot」に関連して行われる観測航海に参加させていただいた。 観測航海 KY14-09の詳細は以下. ・ 船舶:海洋調査船 「かいよう」 (海洋研究開発機構) ・ ターゲット海域:黒潮続流域 ・ 航路:横須賀~S1(~30N, 145E)~S2(~145E, 28N)~KEO(~1445.E, 32.4N; ブイ交換)~JKEO(~38N, 146.5E)~(天候悪化のため退避)~横須賀 ・ 装置など Radioactive water sampling Plankton net Glider radiosonde あとXBTとかXCDTとかセジメントトラップとか。 横須賀を早朝に出港するため前日の夜に近くのホテルに泊まる。酔い止めや酔った時のためのゼリー、つまみ、安全靴などを持参(一部事前に郵送したかも)して横須賀の岸壁へ。 しばらくは穏やかだったが外洋に出るとかなり揺れる。特に黒潮に差し掛かると揺れが酷くなる。アネロンを飲んでいたがそんなものはとても効かない。夜に船室では飲み会が行われたが飲む気にもなれず早めに横になる。2日目午後くらいからはかなり酔いがマシになった記憶があるが、慣れたのか揺れが収まったからなのかは不明。 船には娯楽室があり、沢山のマンガや本、ビデオデッキなどが置かれていた。移動しかすることの無い日もあるので、娯楽室が必要なのはよく分かった。我々の船室は2段ベッド×2というような構成で、小さな机とテレビ(船内でDVD?が再生されている)があった。船には風呂もあり、揺れの大きなタイミングでは浴槽のお湯が振動するのが面白かった。上のデッキでは天気図や海況図を用いて航路の検討が行われており、訪ねるとその名残?を見ることができて面白かった。 私は自分の測器を持ち込んでいる訳ではなかったので、決められたシフトに従ってゾンデやXBTなどの装置を放球・投入するのが仕事だった。甲板に出るときは浮きを装着し柵に近付く時は安全装置を使用するが、夜間は特に危ない(落ちると発見出来ない)ので注意しながらの作業。 ゾンデの放球はこんな感じ。ヘリウムを詰めたバルーンに計器を結び付け、バルーン⇒計器とタイミング良く離すとうまく上がっていく。タイミングが早すぎたり風が強すぎ...

Ocean Sciences Meeting 2014

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2014/2/23-2/28 @Hawaii Ocean Sciences Meeting 2014に参加し,ポスター発表を行った. 修論が無事に終わって晴れやかな気持ちでハワイを楽しめる,素晴らしい機会. 会場はアラモアナセンター近くのHawaii Convention Center.クヒオ通り沿いのお手頃なホテルに宿泊(2024年に見てみたらホテル名が変わっていた).時期的にもホテルのグレード的にも仕方ないのだろうが,日本からの修学旅行生がホテルのロビーにおり,こちらがPCで作業してたところ「WiFiのパスワードを教えてくれ」と話しかけてきた.いや,せっかく海外に来ているんだから,自分でフロントに聞いてみなよ・・・ 会場の様子(プレナリーセッション?) ポスター会場の様子 今回の学会では,学会主催のfun runなるものがあったので参加してみた. 早朝(6:30くらいだった気がする)にアラモアナ市立公園に集合し,数kmを走る.走り終わったら午前のセッションへ. fun runの様子 せっかくのハワイなので,空き時間を見つけて積極的に観光に繰り出してみた.ワイキキのビーチで体で海水温を測定してみるのは当然として,色々なところに行ってみた. ワイキキからダイヤモンドヘッドまで歩いてみたのだが,麓までで1時間くらいかかった. ダイヤモンドヘッドから バスで島をぐるっと回る(完全な1周ではないが)事にもチャレンジ. 朝にアラモアナセンターでバスのルートを調べていると,バス案内所のおばちゃんが日本語で話しかけてきて,これがハワイか,と. まずノースショアビーチへ.ワイキキのビーチの砂は人工的に持ち込まれたものであるという話があるが,確かにそうだなと思える,趣の異なるビーチだった. ハレイワビーチパーク(確か) 周辺で昼食を済ませ,そこからバスで島の北を回り,ウィンドワード・モールの辺りでバスを乗り継いでカイルアビーチパークへ.既に日が暮れ始めていたのもあるが,カイルアは話に聞く通り,かなり良い雰囲気のビーチだった. カイルアビーチパーク ハワイは良い所ですね.ハワイ大に行っていないのが心残りというのもあって,また行きたい.

DACA-13

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2013/7/8-7/12 @Davos (スイス) Davos Atmosphere and Cryosphere Assembly (DACA-13)に参加し口頭発表を行った. DACA-13はIUGG傘下のIAMASおよびIACSが合同で開催した会合である. ダボスは「ダボス会議」で知られる山間のコンベンションタウンで,チューリッヒから電車での移動となる.3時間くらい電車に乗っていた気がする.車内で他の研究者と思わしき方に「DACAに行くのか」と訊かれた. ダボスへの電車 山に囲まれた風光明媚な町だった 会場の様子・レセプションでの一幕 口頭 発表中 レセプションでは授賞式があり,色々な賞が授与されていた.当時は海外の研究者のことなどほとんど知らなかったのだが,後から写真などを見返していたら,この大会から始まったIAMAS Early Career Scientist MedalをJames Screen氏が受賞していた. ホテルの朝食会場 スイスの公用語はドイツ語,フランス語,イタリア語,ロマンシュ語であるが,グラウビュンデン州では主にドイツ語が用いられている.若い方は英語を話すが,お年寄りだとドイツ語しか話さない人もいる,という感じだったように記憶している.ホテルの1階でもドイツ語で話しかけられることが多かった. 空き時間にケーブルカーで山に上った(冬はゲレンデになっているのだろう).後から調べたところでは,Weissfluhjochという所に上ったようだ.山の斜面にはヤギ?なども放牧されていて,アルプスをとても感じる事のできる,良い場所だった. 山上の駅(実際にはここからさらに上に行くためのリフトが冬季のみ運行しているようだ) 楽しそう 物価が高いので,散策用にスーパーで買った食材で作ったお手製サンドイッチ この地図の左下の黒線に乗ったと思われる アルペンスキーで使われるスタートゲートが! ダフォーザー湖にも行きました スイスはとても良い所でした.今度は研究所訪問(ETHとか)で行きたいですね. ただ,当時ですら物価が高いと感じたので,今(2025年)行くと大変なことになりそう...2013年のスイスフランは100円くらいだったけれども,今のスイスフランは170円台である.日本の仕事は安い.

ICDM 2012 “Dynamics and Predictability of High-impact Weather and Climate Events”

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 2012/8/6-8/9 @Kunming, 中国 初めての海外での学会参加,どころか海外に行くのはこれが初めて.パスポートも今回に合わせて作った. 北京で飛行機を乗り換えて昆明(雲南省)へ. 昆明の空港に到着するとスケールの大きな雷雨がお出迎え.気候の違いを感じる. 中緯度SST偏差に対する大規模大気応答に関するポスター発表を行った.英語での質問を理解するのに非常に苦労... 雲南省は発展途上という感じだったが,学会会場だけはカンファレンスリゾートという趣で割と良い感じだった.ホテルのフロントで英語が通じなかったのには苦労させられたが.. レセプション(別会場にバスで移動)の席 油が合わなかったのか,中盤からお腹の調子がおかしく,そういう面でも初海外の洗礼を受けた出張だった.