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Ocean Sciences Meeting 2016

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2016/2/21-2/26 @New Orleans(アメリカ) Ocean Sciences Meeting 2016に参加し,口頭発表を行った。 ニューオーリンズへはロサンゼルスで乗り換え. 会場はNew Orleans Convention Center. 発表中 "Midlatitude Climate Dynamics and the Role of the Ocean"セッションで中緯度大気海洋相互作用の研究について発表し,参加者と議論した.私の発表の後の2件が同じようなトピック(中緯度SST偏差に対する大規模大気応答)に関する発表だった.1件はC. Frankignoul (ソルボンヌ大),もう1件はM. Latif (GEOMAR)というビッグネーム. ニューオーリンズは南部らしく2月でもそれなりに暖かく,日差しの明るい,治安の良くないエリアが多い街だった. ミシシッピ川クルーズ(Natchez号) 会場・ホテル近くの飲み屋にて.お二人とも今は日本で研究されています(これからもよろしくお願いします!) バーボンストリート オイスターも有名ですね フレンチクォーターのジャクソンスクエア メルセデス・ベンツ・スーパードーム(当時) メルセデス・ベンツ・スーパードームに行ったのではなく,何日目かの夜に,隣のスムージーキング・センターに行って,人生で初めてNBAの試合を観戦した(NOP-OKC).当時は分からなかったが,今から振り返るとこの試合にはケビン・デュラント,ラッセル・ウェストブルック,アンソニー・デイビス,ドリュー・ホリデーなどの選手が出場しており,かなり豪華なカードだった. さて、帰りは普通にロサンゼルス乗り換えで帰れば良いはずだったのだが… ロサンゼルスに着いて,東京行のANAの深夜便を待っているが,飛行機がどうも来ていない気がする.「遅れる」というアナウンスがあって待っていたが,日付が変わっても進展は無し.最終的に4時くらいになって欠航のアナウンスがあり,カウンターに行くと「翌日の同じ便に乗って下さい」「それまでホテルに行って頂いて構いません(refundします)」とのこと.眠かったので,空港近くのホテルをデイユースで取って(3人で),仮眠して夕方に出直し. そして夜になって搭乗口に行くが,なんとまたANAの東京便は欠航...

NCAR滞在

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2025/11/4-11/8 @NCAR(コロラド,アメリカ) 数物フロンティア・リーディング大学院の支援でテキサスA&M大学に1か月半ほど滞在し,その滞在の間にコロラド州ボルダーにあるNCARを訪問させていただいた. 10/5 東京→ヒューストン 11/4 ヒューストン→デンバー 11/8 デンバー→ヒューストン 11/17 ヒューストン→東京(11/18) という旅程. この記事ではNCARでの滞在(11/4-11/8)について記す.テキサスA&M大の滞在については こちらの記事 で. NCARでの滞在ではNCARのJustin Small博士がホストになって下さった. デンバーからボルダーはバスで移動(1時間ほど).初日はボルダーのバスセンターまでSmallさんが迎えに来てくれ,NCARの施設をすこし案内してくれた.晩御飯を食べて,バスに乗って宿泊先へ. ボルダーで宿泊したのはFoot of the Mountain Hotelという,ホテルというよりはロッジのような場所.自然に囲まれた,かわいらしく雰囲気のあるロッジだった. Foot of the Mountain Hotel 滞在中にお邪魔させて頂いたNCARの施設はTable Mesaという丘の上にあり,ホテルから丘の下にあるバスセンターまで路線バスで移動した後,そこからNCARのシャトルに乗ると着く.もちろん歩いても良いのだが,200mくらいの上りを1時間かけて歩く,という大変な道である.ちなみに自転車で降りるとスピードが出過ぎて危ないらしい(当たり前). Table Mesaを下から撮影 ボルダーの空.山岳の影響を感じる NCARは研究所なので大学とはまた違った雰囲気.研究員は基本的に個室で,ゲスト用の机が設置されている部屋もあった.滞在中はこのゲスト用の机のうちの1つを使わせて頂いたのだが,このデスクが電動式昇降デスクで,それまで日本では見た事のないものだったので,感動した. NCARではセミナーをさせていただき,それに加えて数人の方と個別議論をさせて頂いた.セミナーでは参加者の方とガッツリと議論をすることが出来,とても刺激になった.(こういう時の議論についても学んだ;議論のテンションが人によって大きく異なるということも) セミナー後,Michael Alexander博士とMat...

Texas A&M大学 滞在(2015)

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 2015/10-2015/11 @Texas A&M University (テキサス,アメリカ) 数物フロンティア・リーディング大学院(FMSP)の支援でテキサスA&M大学に1か月半ほど滞在し,その滞在の間にコロラド州ボルダーにあるNCARを訪問させていただいた. 10/5 東京→ヒューストン 11/4 ヒューストン→デンバー 11/8 デンバー→ヒューストン 11/17 ヒューストン→東京(11/18) という旅程. この記事ではでテキサスA&M大の滞在について記す.NCARでの滞在(11/4-11/8)については こちらの記事 で. 2015/10-11の2か月間,Texas A&M大学のVisiting Scholarとして研究をさせて頂くことができた.受け入れ教員になっていただいたPing Chang教授,どうもありがとうございました. こういう短期滞在では住む所を見つけるのに苦労するのが常なのだが,今回は研究室の学生の中で2階建ての物件に済んでいて,ちょうど2階部分の部屋が空いたのでそこをリーズナブルな値段で貸してくれる,という台湾からの学生の方がいたので,ありがたくその選択をさせていただいた.日本の家とは異なりとても広いし,キッチンや冷蔵庫,洗濯機,炊飯器,電子レンジなども使えて初日からとても助かった.シャワー&トイレも1階と2階で独立に付いていた. ちなみに今回の滞在では日本から眼鏡を持ってくるのを忘れるというミスを犯し,コンタクトレンズを外すと何も見えない,という状態で1か月半を過ごした(案外何とかなった). テキサスA&M大があるカレッジステーションはヒューストンから車で1.5-2時間ほどかかるので,事前にshuttleを予約して移動する(カレッジステーションにはイースターウッド空港という小さい空港があるが,車で移動した方が圧倒的に安い). 初日はイースターウッド空港までshuttleで移動.空港までルームメイトが迎えに来てくれた.多謝.メンタル的にも疲れたからか,着いて最初の週末は調子を崩してしまった.頭痛がひどく寝込んでしまった.(これは再現性があることが後々分かってくる) おうち(1階) 住まいから大学へはバスで移動.通学パスのようなものを手に入れると区間内のバスは乗り放題となる(学生や教職...

IUGG General Assembly 2015

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2015/6/22-7/2 @Prague(チェコ) IUGG(国際測地学・地球物理学連合)の開催する会合"IUGG General Assembly 2015"に参加し口頭発表を行った。 会場の入り口 会場の様子 発表の様子 チェコはEUながら非ユーロ圏(通貨はチェコ・コルナ)ということもあってか,物価も安めで滞在しやすい.またビールが安いという特徴があり,何なら水より安いので,レストランではついビールを注文してしまう.ミネラルウォーターが350円でビールが250円,みたいな状況. 学会のポスター会場にも缶ビールがたくさん置いてあったのだが,それをポスターケースに迷いなく滑り込ませて意気揚々と会場を後にしていった集団が忘れられない. チェコ料理・グラーシュ プラハ城にて 夜のプラハにて(確かカレル橋;暗くなるのを待っていたら22:30くらいになった記憶) 空き日を見つけて,ちょっと足を伸ばして観光してみようということで,プラハから150-200km離れた,建築物と歴史的文化財で知られる町チェスキークルムロフへ行くことに.日本語で申し込めるツアーもあったが1.5万円くらいして高かったので,バスのチケットを自力で買って移動することに(2000円くらいで移動できたような記憶). 早朝にプラハを出るバスに乗って2時間半くらいかけてチェスキークルムロフへ. チェスキー・クルムロフにて.2枚目はクルムロフ城から(たぶん) 物凄く美しい街並みに感激したが,帰りはめちゃくちゃ疲れたような記憶.日帰りで行くのは流石にちょっと厳しいね.